朝起きられない原因は低血圧だから?それとも病気の可能性もある?

朝に弱い人っていますよね。

実は私も強いほうではありません・・・

でも春からの新生活に向けて朝おきれるようにしよう!と思っている方、多いのではないでしょうか?

そもそも朝起きれないのは何か原因があるんでしょうか?

よく意思が弱いからおきられないのよ!

とか

低血圧だから・・・

とかいいますが、これって本当なのでしょうか?

今回は朝起きれない原因について調べてみました。

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朝起きられないのは何か原因があるから?

朝起きられないのは生活習慣が関係しているかもしれません。

もしかしたら、その生活習慣を見直せば朝起きれるようになるかもしれません。

その生活習慣とは・・・

・寝不足ぎみ

単純に睡眠時間が足りないと朝起きることは難しいですよね。

・疲労している

疲労しているということはストレスもたまっていますよね。

ストレスは睡眠のバランスを乱してしまいます。

・低血圧

低血圧による自律神経の乱れが朝おきにくい体にしてしまうのです。

・寝る前にお酒を飲んだり何か食べたりする

睡眠のリズムを狂わせてしまいます。

このような習慣があるかどうかもう一度生活を見直してみましょう。

何気ない生活習慣が朝起きれなくしているかもしれませんよ。

それからもうひとつ、起きるタイミングというのが関係しています。

人の睡眠には

レム睡眠

ノンレム睡眠

があるのはご存知の方、多いかもしれませんね。

レム睡眠=体は深い睡眠状態にあるけれど、脳がおきている状態。俗に言う眠りの浅い状態。

ノンレム睡眠=脳も眠っている深い睡眠状態。

このレム睡眠ノンレム睡眠のサイクルは1セット90分です。

もしかしたら、朝起きられないのは起きにくいタイミングに起きようとしているのかもしれません。

それに先ほど紹介したストレスによる睡眠サイクルの乱れというのはこのレム睡眠ノンレム睡眠のバランスを崩してしまうということなのです。

なので順番としてはストレスを解消するように生活を見直して、なおかつ睡眠のサイクルを意識した就寝、起床時間を心がけるようにしましょう。

自分が寝るタイミング、起きるタイミングも見直してみませんか?

朝起きられないのは低血圧のせい?

先ほどの章でも紹介しましたが低血圧と朝起きられないということは実は関係あります。

よく

私、低血圧だから、朝起きれないの

なんて言葉、ほんとかな~って思っていましたが・・・

といっても低血圧が直接関係するというより、低血圧が原因でおこる体の不調で起きられなくなっているということなんです。

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低血圧が原因で起こる体の不調は

自律神経のバランスが崩れる

低体温

この2つがあります。

自律神経のバランスが崩れるとは、交感神経と副交感神経がバランスよく働かなくなってしまうということなんです。

夜眠っている間は副交感神経が優位になっているのですが、起きるときには交感神経が優位になります。

しかし、自律神経のバランスが悪くなるということは起きるときにも交感神経が優位になってこないということ。

つまり起きているのに睡眠時間がまだ続いているようなすっきりしない起床になってしまうのです。

もうひとつの低体温の場合は血行が悪い状態にあるので体のエネルギーが出にくくなっています。

そのため朝起きても動けないという状態になってしまいます。

低血圧は朝起きられない原因の元となりえるということですね。

朝起きられないってもしかして病気?

朝起きられないって病気の可能性もあるって知っていますか?

よく朝起きられないのは意思の問題!

意思が弱いんじゃないの?

なんてお母さん、お父さんに言われませんでした?

でも意思ではどうにもならないんじゃないかって思うことなかったですか?

安易に、朝起きれない=病気とするのも危険ですが、その可能性も考えおいたほうがいいですね。

そうなると簡単に意思が弱いから!とはいえません。

起きたくても起きれない、つらい状況ですよね。

考えられる病気は

・睡眠相後退症候群

大人にも子供にも見られる睡眠障害なのです。

夜なかなか寝付けない、一度寝ると長く寝てしまって早起きができない、そんな症状です。

・起立性調節障害

思春期に多く見られる病気ですが成人後も見られる場合があります。

朝起きられないという症状のほかに、めまいやたちくらみなどがあります。

こういう場合病院の何科に行くかが迷うところですが、睡眠障害を専門的に診ている病院へ行くようにしましょうね。

もし近くにこういう診療をしているところがない場合は、総合病院へ行って相談してみるか、日本睡眠学会などに問い合わせてみる手もあります。

朝起きられない原因のまとめ

朝起きられないときは次のことを確認してみましょう。

朝置きにくくなる生活習慣をしていないか

就寝時間と起床時間がレム睡眠ノンレム睡眠のサイクルと合っているか

低血圧ではないか

もしこれに当てはまるものがあったら、それを改善することで朝起きるのが少し楽になるかもしれません。

そして、もしかして病気ではないかと思う場合は早めに専門の病院を受診してみましょう。

まずは自分の睡眠時間や体のことを確認してみませんか?

読んでいただいてありがとうございます。

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