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八十八夜の意味は?お茶との関係と歌詞も紹介

   

♪なつもちーかづくはーちじゅうはちや~

と歌ってみましたが、八十八夜ってなんだたっけ?という方のために(含む管理人)今回は八十八夜についてです。

八十八夜の意味 知っていますか?

八十八夜とは雑節のひとつで、二十四節気以外に季節の変化の目安とする日のことです。

八十八夜は立春から数えて88日目のことを言います。
八十八という文字を組み合わせると「米」という漢字になることから農業にとって縁起のいい日とされています。
また夏の準備をするのに決まりのいい日ともされています。

八十八夜 お茶との関係は?いれかたも紹介します!

またこの時期は新茶の茶摘が盛んになります。
特に八十八夜に摘んだお茶は昔から不老長寿の縁起物とされています。
縁起がいいだけでなく新茶にはうまみ成分のテアニンが豊富に含まれていて味わい深いお茶となります。

ちょっと脱線してお茶の種類といれ方を紹介します。

日本茶には玉露、煎茶、ほうじ茶、抹茶、番茶、玄米茶があります。

玉露

最高級の日本茶です。
日光を避けて全体に覆いをかぶせて手間暇かけてつくられることが最高級といわれるゆえんです。
カフェインは多めです。

いれ方

茶葉 6g
お湯の温度 60度くらいの低めのお湯
お湯の量 100ml
浸出時間 2分間

ポイント
沸騰したお湯で湯飲みや急須をあたためながらお湯の温度を下げていきます。

煎茶

一般的な日本茶のことです。カテキンが多く含まれています。

いれ方

茶葉 4g
お湯の温度 90度くらい
お湯の量 200ml
浸出時間 30秒

ほうじ茶

煎茶や番茶を強火で炒ったもののことです。
カフェインは少なめです。

いれ方

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茶葉 4g
お湯の温度 95度くらい
お湯の量 200ml
浸出時間 30秒

抹茶

摘み取って蒸したあとにもまずに乾燥させたもを挽いて粉末にしたものです。
玉露と同様日光を当てずに育てます。

点て方

・抹茶茶碗に茶杓1杯半
・別の茶碗にお湯を入れて80度くらいまで冷まします。そのあと抹茶茶碗に移します。
・茶せんでまんべんなく混ぜます。英語のmを書くように混ぜるのがポイントです。
・じゅうぶんに混ざったら「の」の字を描いて茶せんをそっとひきあげます。
さあ、抹茶を楽しみましょう!

番茶

煎茶を作る過程ではじかれたものや夏以降に収穫した二番茶三番茶などのことです。
カフェインも少ないので、ちいさなお子さんにも飲みやすいです。

玄米茶

蒸して炒った玄米と炒った煎茶や番茶と混ぜ合わせたものです。

普段なんとなく入れているお茶ですが、ていねいにいれたお茶は格別ですよね。
ときにはそんな時間をすごしてみてはいかがですか?

八十八夜 歌詞も紹介します

八十八夜といえば冒頭でも紹介した♪なつもちーかずく ですよね。
私も我が家のこどもと歌うことがあるのですが、途中から歌詞がわからなくなってわかるとこのみリピートになってしまいます。
ここで、童謡「茶摘」の歌詞を紹介します。

夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは 茶摘じゃないか
あかねだすきにすげの笠

日和つづきの今日此の頃を 心のどかに摘みつつ歌う
摘めよ 摘め摘め 摘まねばならぬ
摘まにゃ日本の茶にならぬ

さいごに

ゴールデンウィークの前半と後半に挟まれてちょっと見過ごしがちな八十八夜
今年はおいしい新茶をいただいてほっと一息いれてみませんか?

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