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七五三の着物男の子5歳はお宮参りの初着を仕立て直す?着付け方も

      2016/10/04

11月15日は七五三ですね~

七五三をむかえられるお子さんをお持ちのご家族の方、おめでとうございます。

最近ではご両親のお仕事の都合で、10月中旬から11月上旬にお祝いやお参りをされることも多くなりましたね。

場合によっては15日を過ぎてからでも都合のよい日にされることも珍しいことではないようです。

さて、七五三は3歳は男の子(地域によって)女の子、5歳男の子、7歳女の子、がお祝いをしますよね。
その時に何を着せてあげるかは、ママパパも悩むところでは?

やっぱり着物かな~
レンタル?買う?

など、いろいろとわからないことが出てきますよね~

今回は、七五三の5歳男の子のお祝いに着るものについてまとめてみました。

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七五三に着物を着せる時、男の子5歳にはどんなもの?

5歳の七五三は「袴儀」といわれ、男の子が袴を着用し始める際の儀式とされています。

なので、着物を着せる方が多いのでは?
では、着物着用の時に必要なものは何かというと、

・羽織
・着物
・袴
・羽織紐
・半襟
・長襦袢
・角帯
・腰紐
・懐剣
・扇子
・お守り
・雪駄
・足袋

レンタルする時や購入する時はだいたいセットになっている場合があるので、これらのものはそろっていると思いますよ。

さて、着物を用意する際は、レンタルしますか?購入しますか?
下に弟がいたりする場合は購入してしまって、弟にも同じものを着せるとするとレンタルよりもお得な感じもしますね。
それに、おじいちゃんおばあちゃんが購入してくれる場合もあるのでは?
ただ、ものによっては生地がぺらぺらでちょっと・・・という場合もあるようなので要注意です。
また、兄弟でも成長に差があって着られないということもありますので、必ず兄弟で着まわせるとも限らないようです。
購入すると、クリーニングや保管場所、保管方法、メンテナンスなど手間かも。
逆にレンタルのほうが、生地もしっかりしたものを使用していて、メンテナンスもきっちりしてあって良いという場合もありますね。

どちらにも良いところがあるのでなかなか迷ってしまいますね。

私のおすすめは、初詣の時に使用した初着を仕立て直して七五三に着せるということです。

七五三の着物はお宮参りの初着を仕立て直す?

初詣の初着はおじいちゃんおばあちゃんがプレゼントしてくれたという家庭も多いのでは?

せっかくいただいたもの、大切にしたいですよね。
お宮参りだけの利用ではせっかくの初着がもったいないですね。
やっぱりタンスにしまわれているよりも仕立て直してもう一度着るというほうが素敵な気がします。

仕立て直しはそれほどむずかしくなく、
・紐を腰の位置につけなおす
・開いている袖口を途中まで縫い付ける
・肩上げをする
・腰上げをする
・襦袢につけ袖がついている時ははずす

こんな工程です。

注意点は、袖の長さがちょうどの場合でも肩上げは必ずするということです。
1センチでも2センチでも必要なのです。
理由としては、肩上げには「これからもっと成長する」という意味がこめられている子どもの証だからです。
なので肩上げをしないと成長しないという意味になってしまうので、親としてはそれは避けたいですよね。
ということで、ご自分で直す場合も必ず肩上げはしましょう。

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お宮参りの産着は着物になります。
羽織ではないので注意してくださいね。
立派な図柄が描かれているので羽織として、図柄を見せるように着こなしたくなってしまいますが、基本的には着物として着ます。

前の章でも書きましたが、七五三の場合は羽織は必ず必要というわけでもないので、着物に袴スタイルでも問題ありません。
羽織・袴のスタイルは七五三の着物を購入したり、レンタルする場合セットになっていることが多いので最近はよく見るスタイルですよね。

もちろん、自分で治すのはちょっと自信ないなあという場合はお店で直してもらうこともできます。
お店によって値段は違いますが、だいたいの相場は1万円前後のようですね。

自分で直すにしても、お店にお願いするにしても、お宮参りの思い出の産着を着るなんてすてきじゃないですか?

七五三の着物を男の子への着付け方法は?

着物の着付けってむずかしそう・・・
って思いますよね。

でも、大丈夫。
ママでも着せてあげることできますよ。

手順としては
・下着の上に襦袢を着せるて胸紐をおへそのあたりにかけてうしろで結びます。
・着物を袖から通し肩にかけてあげます。
・襦袢の襟を少し出してと着物の襟を合わせて胸紐を結びます。
・袴の位置を確認します。裾はくるぶしが見えるくらいの位置です。
・角帯をて先の部分を長めに残しておへその上で結びます。
・帯のラインに合わせて袴の前身ごろを合わせます。
・うしろで交差させて前に紐を持ってきます。
・その紐を前中心で織り上げてうしろで結びます。
・袴の後ろについているへらを帯と背中の間に差し込みます。
・袴の後ろ紐を前に持ってきて結びます。
・懐剣、扇子、お守りをつけます。
・羽織を着る場合は羽織を着せます。

写真つきの解説はこちらでどうぞ。

丁寧に手順を見ていけば、それほどむずかしくないですよ。
だた、1回できっちり着せるのはむずかしいかもしれないので、できれば事前に練習をすることをおすすめしますよ。

さいごに

いかかでしたか?
七五三は子どもがいる親にとっては大きなイベント。
思い出に残るようにしてあげたいですよね^^
産着も大切に直して着れば親にとってもいい思い出になります。

大切な日が素敵な思い出になりますように。

読んでいただいてありがとうございます。

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 - 行事

Comment

  1. みかん より:

    長男の七五三に買った着物をお宮参りで使用する事って出来るのでしょうか?

    • miiko より:

      みかんさん
      長男さんの七五三の着物を弟さんのお宮参りで使用するという意味でしょうか?ということは仕立て直すということでしょうか?
      着物屋さんに問い合わせてみたところ、通常七五三の着物をお宮参り用に直すことはしないそうです。
      どうしてもということであれば、一度着物屋さんに相談してみるのも良いと思います。

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