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地震の時に子供と避難!守る対策は?備えはどうしてる?

   

こんにちは

唐突ですけれど、おうちで防災対策されていますか?
我が家は311の後に子供が産まれ、ばたばたして何も対策をしないうちに今に至っています。

少し前に市で企画された乳幼児向けの防災講座に行ったのをきっかけに我が家でも防災対策をしたいと思っています。
一緒に防災、特に地震が起こった時のために知っておいたほうがいいとされていることを勉強してみませんか?

今回は特に乳幼児がいる状況に合わせてまとめてみました。

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地震のときに子供と避難するには?

私が防災講座に出席した時に一番おどろいたのが、私が思っていた地震時にとる行動が実は、今はあまりおすすめされていない行動だったということです。

たとえば・・・

・地震の時はすぐに火を消す
・窓をあける
・ドアを開ける

などです。

何の疑問も思わずそういうものかと思っていたわたし・・・いかんいかん

今、地震時に一番にする行動は・・・

自分を守る

です。

子供と一緒ならば

子供と自分を守る

です。

実際に揺れを感じたら・・・

・低い姿勢で頭を手で守る姿勢をとる
・テーブルの下、クッションを頭に置くなど、頭を守る行動をする

とにかく大きい揺れのときはあれもこれもはできないので、頭を守る姿勢だけでも子供と日ごろから練習しておくと良いですね。

火は地震が収まってから消しましょう。(もちろん火のそばにいて地震時でもすぐに消せるという場合は消しておきましょう)
地震の時、震度5以上の場合ははガスメーターの安全装置が働いて止まるようになっていますし、あわてて火を消しに行くと鍋などの中身がこぼれてきてやけどをする可能性があります。

地震の際窓を開けに行かない理由は2つ。
1つは窓は割れてしまう。
2つは窓から落ちる。

地震の時はドアも開けにはいきません。というよりドアまでたどり着くことができないケースのほうが多いようです。
さらに子供と一緒にいる場合まず子供とはなれないほうがいいです。
地震の際ドアまで子供と行くのは危険ですし、子供を置いてドアを開けに行くのも私は現実的ではないのではと思います。
地震でドアがゆがむと出られない、出るまでに時間がかかるといわれているで、それならばそれに備えてバールを用意してみませんか?
女性でも扱いやすいバールもあるんです。
地震が収まってから、ドアの確認をしましょう。

いざという時のために、自宅でも、外でも地震にあった時はとっさに安全な場所を避難できるようにしておきましょう。
むずかしいことではなくて、日ごろから自宅ならここは倒れてくるものがない、窓が割れて困ることもないなという場所を作っておく、外出先なら、誘導灯を確認しておく、屋外なら、周りの建物に気をつけ、ブロック塀がないかなどに気をつけておく、そんな些細なことからでもいいのではないでしょうか?

実際に地震が起きたら、子供と安全なところへ逃げて、子供には「大丈夫よ」「ママが一緒にいるからね」などと声をかけて落ち着かせてあげましょうね。
大丈夫よと声に出すことによって自分自身も落ち着くことができるのでは?

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地震のときに子どもを守る対策は?

どこで地震にあうか・・・なんてだれにもわかりませんよね。

でも乳幼児のこどもとの生活なら自宅にいることが多いのでは?
地震に備えておうちを防災仕様に整えてみませんか?

・家具転倒防止のつっぱり棒をする。
・固定金具で家具を壁や床に固定する。
・滑り止めシートや振動吸収材で家具の転倒や滑りを防止。
・重いものは上に収納しない。
・窓ガラス、食器棚などには飛散防止シートを張る。
・寝室には靴など非常時の履物を置いておく。

家具の転倒防止は家の中でできる地震対策で一番重要です。
阪神淡路大震災の際、死因の約9割が家屋や家具の倒壊が原因でした。

やっぱり家のなかの安全対策は大切です。
少しでも被害が少なくなるようにできることはしておくと安心ですね。

地震のときに役立つ子供に対する備えは?

非常用の食料ももちろん大切ですが、いつも持ち歩くマザーズバックも災害対応にしておくと安心です。

以前乳幼児のための防災講座に行った時に防災ファシリテーターのあんどうりすさんが教えてくださったマザーズバックに入れておくと良いもの4点を紹介しますね。

・ホイッスル
・LEDライト
・携帯電話/スマートフォン
・マルチツール

これにプラスして、さらしを用意しておくと良いとおっしゃってました。
さらしは包帯代わりや何かを縛るためにも使えますし、いざという時、抱っこ紐おんぶ紐に変身します。

長い布一枚あれば抱っこ紐にもおんぶ紐にもなります。
さらしをおんぶ紐代わりにする時の長さは5mあればじゅうぶんです。
10m巻きのさらしなら半分です。

↓おんぶの仕方の動画です。さらしも兵児帯を使う要領と同じです。

最初は家族で練習してみましょうね。
むずかしく見えるかもしれませんが、練習すると楽にできるようになりますよ。

同じくさらしを使ってできる前抱っこの動画です。動画は兵児帯ですがさらしでも同じようにできます。

災害時ずっと抱っこをしての移動は疲れますし、両手がふさがってしまうと不便ですよね。

日ごろからお遊び感覚で抱っこやおんぶの練習をしてみませんか?

さいごに

大きい地震はいつあってもおかしくないといわれていますよね。
地震の多い国、日本に住んでいる限り対策はしておかないと!ですよね。
特に小さいお子さんがいればなおさら心配になってしまうものです。

日々の生活のなかに災害に対する心構えと、その時に応用できることを取り入れておきたいですよね。

読んでいただいてありがとうございます。

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 - こども, 防災

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