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犬の熱中症の症状は?夏バテとの見分け方は?対処法も紹介

      2015/07/03

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こんにちは

日中だんだん暑くなってきましたね~
そろそろ熱中症対策も考える時期になりましたね。

ペットのわんちゃんなどにも熱中症対策していますか?
以前の記事でも紹介しましたが、犬も熱中症になるんですよ。

今回は犬が熱中症になったらどんな症状が出るのか?散歩のときや屋外でできる対策について考えてみました。

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犬が熱中症になったらどんな症状が出るの?

犬の熱中症に注意といっても、実際どんな症状が出るのか把握しておかないと熱中症なのか判断に困りますよね。

ここでは犬が熱中症になったときはどんな症状が出るのかを紹介します。

初期症状

ハーハーと呼吸が浅くなっている。
このハーハーというのはパンティングと言いますが、これをすることによって体が少しでも涼しくなるようにしているのです。

要注意

ぐったりして元気がない。
ハーハーと同時にたくさんのよだれがでる。
目、口の中の粘膜がが充血している。

すぐに病院へ行くレベル

呼吸が速い。
粘りのあるよだれを流す。
体温が41℃以上ある。
痙攣を起こす。
下痢、嘔吐

以上のような症状があったら熱中症になっている可能性があります。
普段よりちょっと違うなあ、なんかおかしいなあ、と思ったらかかりつけの獣医さんに連絡を取って指示をもらいましょう。

犬の熱中症と夏バテの見分け方

熱中症と似た症状には夏バテがあります。
ただの夏バテかと思ったら熱中症だった、ではわんちゃんがかわいそうですものね。
夏バテと熱中症は見分けるコツを紹介しますね。

熱中症は体調が短時間で急激に変化します。

夏バテは急激な体調の変化とではなく何日もかけて症状が出てきます。

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そのほかにも熱中症かどうか見分けるポイントは

・耳の中と頭の暑さを比べて耳のほうが熱い
・脈拍がはやい
・体温が高くなっている
・肌のハリを確認(犬の背中の肌をつまんですぐに戻る=OK 戻るのに時間がかかる=要注意)
・目、口が乾いていないか
・おしっこがちゃんと出ているか確認

これらのことに気がついたらすぐに熱中症を疑いましょう。

また、熱中症になりやすい犬種もあるので気をつけてあげましょうね。

熱中症になりやすい犬種
・鼻の短い犬種 〈フレンチブルドック、シーズー、パグ、ブルドックなど〉
・北方生まれの犬種〈シベリアンハスキー、ボルゾイなど〉
・被毛が厚い犬種〈シルティー、チャウチャウ、シェットランド・シープドッグなど〉

そのほかにも
・老犬
・肥満気味の犬
・皮膚炎やアレルギーのある犬

おうちのわんちゃんが上記の犬種だったら特に注意してあげましょうね。
もちろんそのほかの犬種でも熱中症対策は忘れずに。

犬が熱中症になったらどう対処する?

もし、熱中症になってしまったらすぐに対処してあげましょう。
ここでは熱中症かもと思ったらすぐにする対処を紹介します。

・すぐに犬を日陰の涼しい場所いどうさせて、水を飲ます。
・体に水をかける、ぬらしたタオルで体を包むなどして、扇風機やうちわなどで風を送り体温を下げます。(氷水は冷たすぎるので注意)
・水でぬらしたタオルなどで、首などを冷やします。(冷やしすぎには注意)
・水分が取れるようであれば、水やイオン水などをあげます。
応急処置をしたらすぐにかかりつけの獣医さんのところへ連れて行きます。

体温を下げてあげることが大切ですが、下がりすぎてもいけません。
とにかく早く病院に連絡して指示してもらい、病院へ向かいましょう。

さいごに

熱中症は症状が重い場合命を落としてしまうこともあります。
夏場には特に注意をしなければいけませんが、注意をしていれば防ぐことができます。

大切な家族であるペットを守るためにも熱中症対策を忘れずに。
犬は人間よりも体温調節が苦手なことも忘れないでくださいね。

犬の熱中症対策の記事も参考にしてくださいね。

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