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ぬか床にカビのような白いものが!対処と手入れの方法冷蔵庫で保存の場合は?

      2016/05/18

突然ですが、ぬか床、お持ちですか?

きっと持ってらっしゃるからこの記事を読んでいただいているんですよね。

私もぬか床持っています。

冷蔵庫で保存しています。

でも・・・

熱心に漬ける時期もあるんですが、なにぶんずぼらなもので、放置してしまうときもあるんです。

で、つい最近、たぶん半年振りぐらいにぬか床のふたを開けてみたんですよね~

あけてびっくり、真っ白い物体が・・・・

ということで、今回はぬか床を放置しちゃったら白いカビみたいなものが発生した顛末を紹介します。

我が家のぬか床は無事に生き返りつつありますので、参考にしてみてくださいね。

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ぬか床にカビ?白いのってやっぱりカビなの?

我が家のぬか床にび~っしりと発生していたもの、詳しく言うと膜のような感じです。

この写真は、その膜のようなものの一部です。
ぬか床のカビ?
さてこれは、カビの一種だけれども、ぬか床の乳酸菌が熟成したことを知らせてくれる「産膜酵母」といわれるものだったんです。

なので大丈夫。

これでほっと一安心。

ぬか床を捨てずに済みます。

この膜が、薄く発生した場合は、混ぜ込んでしまっても問題ないようです。

だた、我が家のぬか床の場合けっこうな厚みで発生していて混ぜ込む気持ちに慣れなかったんです。

ちょっと、ほんとに大丈夫かなって。

あまりに長期間放置してたし。

それに、この産膜酵母は大量に発生した場合、異臭の原因にもなるんです。

そしてぬか漬けの風味を落としてしまうことにもなってしまう可能性があります。

なので、今回私はこの部分は取り除いて我が家のぬか床を再生させようと思います。

ちなみに私が利用しているぬか床はこちらの商品です。

ぬか床にカビが発生したときの対処は?

私がやった再生方法は

・白い膜を取り除く。

膜の下のぬかも少し多めに取り除きました。

・ぬか床の中身をいったん取り出して、容器を洗う。
ぬか床のぬかを取り出す
長期放置していたし、容器のふちも汚れていたので心機一転新しい気持ちになるように洗ってみました。

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本来なら産膜酵母が発生した場合は混ぜ込めば良いので容器を洗う必要はないです。

しかし、私の場合は長い時間放置していて、さらに容器のふちに黒かびのようなものがあったので、洗いました。

・ぬかを足す。
ぬか床にぬかを足す
私は、産膜酵母と一緒に多めにぬかを処分したのでだいぶぬかが減ってしまいました。

ということで1カップほどのぬかと小さじ1の塩を足しました。

・容器に戻して終了。
ぬか床を容器に戻す
常温保存で3日ほど保存します。

私は普段は冷蔵庫でぬか床を保存していますが、常温で置く理由はぬかを足した場合は乳酸菌が少ない状態になっているんです。

3日ほどおいておくとまた産膜酵母が発生して乳酸菌が増殖したことを教えてくれます。

私的には産膜酵母を捨てて、また産膜酵母を発生させるという非常に無駄なような作業ですが、おいしいぬか付けを作るため、産膜酵母の発生を待つほかありません。

無事に産膜酵母が発生したら、追記しますね。

追記
無事に産膜酵母が発生したので、早速きゅうりを漬けてみましたよ^^

糠床の手入れ、冷蔵庫で保存のときは?

次から必要以上に産膜酵母を発生させないように冷蔵庫でのぬか床の手入れの仕方をおさらいしなくては!ということで、ぬか床の手入れの仕方についてです。

通常冷蔵庫でぬか床を保存している場合はそれほどまめにかき混ぜたりしなくていいんです。

かき混ぜるのは1週間に1~2回程度で大丈夫です。

ただ、野菜を加えたり、取り出したりするときにぬか床をしっかり混ぜるようにします。

上下を入れ替えるような要領です。

長期の旅行などで家を空けるときも冷蔵庫なら1週間~10日程度ならかき混ぜなくても大丈夫なのでないもしなくて良いんです。

もっと長期で家を空ける場合や、しばらくぬか漬けをつけないという場合の保存方法を2種類紹介しますね。

一つ目は

冷凍保存

ぬか床をビニール袋に入れ替えて空気を抜き冷凍保存します。

再度利用するときは自然解凍でOK

もうひとつは

炒りぬかと塩でふたをする

ぬか床の上に1~2センチほどの高さになるように炒りぬかを入れます。

さらにその上に塩を高さ1センチになるように入れます。

再度利用するときは炒りぬかと塩を取り除いてから使用します。

どちらの方法でもやりやすいほうでいと思います。

ぬか床のカビについてのまとめ

ぬか床に発生する白い膜のようなものはカビではなく産膜酵母です。

これはぬか床ないの乳酸が熟成したときに発生します。

おいしくなる元ともいえるかもしれないですね。

なので、少しこの膜が張った程度であれば、ぬか床に混ぜ込んでしまえばOK

でも大量に発せしていた場合、悪臭の原因ともなるので取り除くという選択肢もあります。

産膜酵母を取り除いた場合、ぬか床のぬかが少なくなってしまうこともありますよね。

そんなときはぬかを足して対処しましょう。

こうすることによって、またおいしくぬか漬けを作る事ができます。

カビのようなものが生えていても白い色であれば廃棄しなくても大丈夫なので、しっかりと手入れをしなおして様子を見てくださいね。

ぬか床ってきちんと手入れすれば長く使い続けることができるので、私も放置したことを反省して愛情こめてぬか床とお付き合いして行こうと思います。

読んでいただいてありがとうございます。

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